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3R GM では、次のラウンド GM 結華 GM あ、じゃないや。電光石火のダメージ(ころころ)1 天城結華 「いい加減にしてっ……世界に縋り付いていいのは、世界の秩序に従う者だけなのよッ!」 天城結華 《光の衣》→『雷獣の咆哮』。侵蝕率103に上昇。 天城結華 『ジャック・ザ・リッパー』のロイスをタイタスに変換、昇華。クリティカル値に転換します。 天城結華 ……ですね。(ころころ)19 天城結華 ……待て。低い低いッ(あせ 矢椚佑 C6の出目かそれっ!?w GM (ころころ)12 GM ぐっ、避けきれなかった 矢椚佑 《光の衣》がなかったら…アウトだったかな… 天城結華 ……ふっ。これぞ《光の衣》の力! 天城結華 ……止まり?(涙(ころころ)19 天城結華 装甲無視で。……あるかどうか知りませんけど。 GM 斉藤恭一「うおおぉっっ!!」霧を拡散させ、雷を霧散させる! GM 「正義」のタイタスを使用 GM 斉藤恭一「この一撃で…この一撃で終わらせる!!」 三島香奈 「まだ耐えるの!」 GM 斉藤恭一「僕は…僕はなんとしても成し遂げる!!」 GM 「相賀さつき」「赤峰舞」「UGN」「小ジャーム」のタイタスを使用 GM ダイス+20,クリティカル値-2 GM (ころころ)96 GM 相手はタスク、結華、瞬 天王寺瞬 むぅむぅ 三島香奈 炎陣。かばう相手は…全員侵食率埋まってましたっけ。 天城結華 流石に。 天王寺瞬 100%こえてます^^; 矢椚佑 114だな。 矢椚佑 まぁ、俺は素直に受ける 天城結華 たぶん、一番低いので私の103……かな。 天王寺瞬 僕が102だ 矢椚佑 「ぐ…ああああ!!!」 三島香奈 では瞬で。たぶん結華はかばえないよね。 GM 瞬はエンゲージ的に無理だね GM じゃない GM 結華w 天王寺瞬 そだ>< 矢椚佑 んー。瞬をかばえるのは俺だけだぞ。 天城結華 殴るのに近付きましたからね。一撃くらいは貰いますよ。 矢椚佑 あれ? 矢椚佑 … 矢椚佑 あ、そうか。 GM では、ダメージを GM (ころころ)53 天王寺瞬 かな以外は前じゃね? 矢椚佑 うん、そうだね。 三島香奈 いや、結うか 三島香奈 結華ですって。後ろにいるのは。 天王寺瞬 そっか GM 霧の描く軌跡は、結華、香奈、タスクの心臓を確実に貫いた GM 斉藤恭一「…はぁ…この、一撃で…終わり…だ!」 矢椚佑 「それが、貴様の全力かっ!!! 『仲間』『正義』『平和』!! それらを忘れ去っても放った一撃かぁ!! 俺はまだ立てるぞっ!!!」 三島香奈 (ころころ)1 矢椚佑 さつきのタイタスを昇華 矢椚佑 「さつき、俺に立つ力をっ!!!」 天城結華 『斉藤恭一の正義』へ誠意/嫌悪でロイス取得。タイタスへ変換、昇華。生命力に転換します。 GM 斉藤恭一「なっ…何故だ! どうして…どうして戦える!!」 天城結華 「世界との繋がりを断ち切ってまで、執行しようとする正義なんて……私は、絶対に──認めないのッ!」 矢椚佑 「死ぬことによって償える罪なんて、ないんだよっ!! 『ダブルクロス』は己が罪に縛られ、人として生きるんだっ!!」 三島香奈 「私は倒れないわよ。守るものが後ろにあるから。全てを捨てようとしたあなたとは違う。」 矢椚佑 「貴様はそれを捨てた!! 人として罪を償うことを…諦めたんだっ!!」 GM 斉藤恭一「僕だって…僕だって、背中に背負ってる者があるんだ! 負けられない!!」 天王寺瞬 「僕だって同じだ!守るものがある! 待つものが居る! 愛する者の未来の為にも負けないんだ!!」 GM さて…次はタスクの版だが GM 待機で? 天王寺瞬 裏どおり待機でいいのかな?w GM 香奈も? 矢椚佑 はい、地面にひざ付いたまま瞬を見て、待機してますw 三島香奈 待機でいいですよw GM すまんねw GM では、瞬、どうぞ 天王寺瞬 斉藤恭一:憧憬/恐怖のロイスをタイタスに変換?しても良いですか?>GM GM どうぞ GM タイタスは使用すると GM 1.ダイスを+10 GM 2,達成値を+1d10 GM 3,クリティカル値を-1 GM 4,昏倒、死亡から回復し、HPを最大まで回復する GM の4通りを選ぶことが出来る 天王寺瞬 クリティカル下げてみます 矢椚佑 瞬はダイスは潤沢だからな… 天王寺瞬 獣爪牙で!(ころころ)58 天王寺瞬 「負けられない! この力をつかってでも君を倒す!!」 GM 瞬の一撃は疾風のごとくうなりを上げて、恭一の胸に吸い込まれるように―― GM あ、避けません。 天王寺瞬 あい 天王寺瞬 (ころころ)33 天王寺瞬 低いなぁ… GM 十分 GM ざくり、と鈍い音と嫌な肉を切り裂く感触を瞬は感じる GM 斉藤恭一「げふっ…」 天王寺瞬 「ごめん…」 GM 斉藤恭一「…謝るな…」 GM 斉藤恭一「僕は僕の道を…君は君の道を進もうとしただけだ…」 GM 斉藤恭一「君が彼女を信じるというのなら…好きにすればいい…」 天王寺瞬 「本当はこんな力使いたくないんだけどね………」 天王寺瞬 「なんでこんなことになっちゃったんだろうね…?こんなウィルスさえ居なければ全部……(苦笑」 GM 斉藤恭一「…そうか?」 GM 斉藤恭一「ウィルスが無ければ、争いは起きない? …そうじゃないだろ?」 GM 斉藤恭一「…まぁ、僕は勝てなかった。それだけだ」ゆっくりと、力無く後ろに倒れる 天王寺瞬 「…………ごめんね…」(うつむき 天王寺瞬 「こんな姿の俺を舞はやはり化け物と呼ぶのかな…?(苦笑」 GM 斉藤恭一「…たぶん、な」 三島香奈 「…・それでも、あなたがその子を大事に思う気持ちは変わらないんでしょう。」 天王寺瞬 「それは変るわけ無いよ…? 舞を守るためだからこそ僕はこの力を出せるんだしね…(苦笑」 矢椚佑 「…斉藤。…伝えたい言葉は…残したい言葉はあるか? 最期に聞いてやる。」 矢椚佑 「残せるものがあるならば…貴様は人として死んでいけるだろうよ。」 GM 斉藤恭一「…僕は間違ってない…君たちも、ね」 三島香奈 「ならその気持ちを大切にすればいいわ。知ってる。人を愛すことに見返りなんか必要ないのよ。」 矢椚佑 「…分かったよ。…安心して死ね。その言葉だけは俺は絶対に忘れない。」 GM 斉藤恭一「『自分の信じるもののために戦う』…今回の結果は、僕が負けた…それだけだ」 GM 斉藤恭一「…あぁ、そうだな…」目を閉じると…息を引き取る 天王寺瞬 「君が言っていたジャーム達を守ることは出来ないけど、僕は僕の守るべきものを何があっても守りとおすよ…」 天城結華 「──はい。お願いします」 小声で話していた電話を切り、皆に告げる。 「お喋りはそこまで。すぐに後処理班が到着するわ──」 天王寺瞬 「ずっとね……」 天城結華 「だから……私たちの出番は、ここまで。 ……帰りましょう、天王寺先輩。あなたたちの世界へ」 天王寺瞬 「お、そうだね…了解。」 天王寺瞬 「んじゃ、守るべき“日常”に帰りますか…」 GM では、シーンカット…かな? 矢椚佑 俺はOKだ。 天王寺瞬 ぼくはかまいません~ 天城結華 私も。 三島香奈 わたしもOKです。 GM さて、自立判定をしよう GM 自律、か GM 現在の浸食率-ロイスの数×1d10で100未満になればOK 三島香奈 実は私だけ100%超えてなかったりするんですがw 天王寺瞬 (ころころ)29 天城結華 (ころころ)15 矢椚佑 とりあえず、ジャックと瞬にロイスを取ろう 三島香奈 (ころころ)22 矢椚佑 ジャックはタイタスで。 矢椚佑 (ころころ)85 矢椚佑 無問題。 天城結華 88%、と。問題無し。 三島香奈 70下がりすぎっぽいです 矢椚佑 70なら2点やな GM みんな大丈夫? 矢椚佑 ジャムってはない。 天王寺瞬 だいじょび~ 三島香奈 後一点あれば一点増えたんですけどね。 天城結華 カンペキです。 GM うい、エンディング、行ける? 矢椚佑 俺はよゆー 天王寺瞬 問題茄子 天城結華 はい。大丈夫ですよ。 三島香奈 私もいけますよ。 矢椚佑 んじゃ、全員OKじゃの GM では
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GM では、次はライフパスですね 刃 はい 刃 まずは生まれ表からですね? GM えぇ 刃 了解しました 刃 1d100 lapindice zin- 1D100=[98]=98 刃 すいません。コレはさすがに勘弁してください GM 犯罪者の子、ねw GM まぁ、振り直して良いから 刃 1d100 振り直し 刃 1d100 lapindice zin- 1D100=[58]=58 刃 親の理解、ですね GM それにします? 刃 悪くないですし。これにしましょう GM 次は経験ですね。今回は衝動、覚醒までやってから次の人にしましょう 刃 分かりました。経験:幼少振ります 刃 1d10 lapindice zin- 1D10=[8]=8 刃 海外生活 刃 次は…学生2(波瀾万丈)で振ってみます 刃 1d10 lapindice zin- 1D10=[3]=3 刃 瀕死の重傷……何か違う気が GM 振り直して良いですよー 刃 では振り直しましょう 刃 1d10 lapindice zin- 1D10=[3]=3 刃 1d10 lapindice zin- 1D10=[3]=3 刃 は? GM む? 刃 もう一度振ってみます(汗) 刃 1d10 lapindice zin- 1D10=[3]=3 刃 ちょっと待った! GM w AB すごいなぁw 刃 1d10 lapindice zin- 1D10=[2]=2 alto 運命? 刃 10面で4連続同じ数字なんて……1/1000の確率なのに(汗) GM やっと別のがw 刃 もう一度振り直させてください。何だかダイス運が信じれなくなってきました 刃 1d10 lapindice zin- 1D10=[1]=1 刃 普通に出た……さっきまでのは何だったんだ?(汗) melt 運命 刃 アルトさん。ネタ、提供しましょうか? alto え?w GM ほほう? AB 運命ですもんねぇw 刃 あえて、ダイス目4を自分から選択してみようかなと alto きた!?w 刃 実はハンドアウト的にもちょうど良いので GM なるほど 刃 まぁ、これはアルトさんの判断次第にしようと思うので。どうします?(笑) alto いや自分としてはいいですよ~ 刃 では、命をかけた恋、で(笑) 刃 次は覚醒ですか? GM うぃ、覚醒と衝動ですね 刃 では振ります 刃 1d10 lapindice zin- 1D10=[7]=7 刃 命令? 刃 取り敢えず、衝動を先に振ります。覚醒は保留で 刃 1d10 lapindice zin- 1D10=[5]=5 刃 加虐 GM 虐めるのが好き、とw 刃 うーん……覚醒を感染にしていいですか? GM どうぞー GM あ、でも、起源種だけは、別ルートで 刃 承知しました GM では、次はアルトさんですね alto 1d100 AB むしろどうやって感染したのか興味津々ですw lapindice ruri-4- 1D100=[38]=38 alto 有名人? AB アスリートっぽいですねw alto 其れでいきましょうか、親は有名な陸上選手 GM 次は経験ですね 刃 何と言うか、らしいですね alto 1d10幼少 lapindice ruri-4- 1D10=[5]=5 alto 喪失 alto 詳細は保留で alto 1d10学生(波乱 lapindice ruri-4- 1D10=[1]=1 刃 永劫の別れ、ですね alto う~ん良く失うなあw 刃 振り直してみたらどうですか? alto いえ…其処から考えるのが面白いので GM 次は覚醒、衝動ですな alto 覚醒は重要ですね。何故クリスタルを手に入れたのかにかかわる alto 1d10覚醒 lapindice alto- 1D10=[5]=5 alto 生まれながらあったw melt 賢者の石は、良い笑顔の中に(おい 刃 次は衝動ですね alto 1d10 lapindice alto- 1D10=[7]=7 alto 此れは矛盾するw 刃 闘争……本能が闘いを求めてるんですかね? AB 生まれながらの戦士ですかw GM 衝動なんてそんなもんですがw alto Cで自傷でお願いします GM あい GM 次はメルトさん melt はいはいっと melt 1d100 lapindice melt- 1D100=[65]=65 melt 貧乏、か melt この身一つで這い上がってきた叩き上げの人物と云うことで。 GM うぃ melt つまり、ハングリー! ハングリーハート!(違 GM w GM 経験か melt 幼少 melt 1d10 lapindice melt- 1D10=[6]=6 melt なんか、大事故に巻き込まれたらしい melt その後 melt 1d10 lapindice melt- 1D10=[2]=2 melt その後、病になったらしい melt つくづく不遇だな、おい melt ……その後をリロールで melt 1d10 lapindice melt- 1D10=[7]=7 melt 喪失。 GM 妻だな melt まぁ、そんな所でしょうかね melt 覚醒 melt 1d10 lapindice melt- 1D10=[1]=1 melt 「それは……俺の♀のことか~、♀のことか~!!」 melt 何か違うのでもう一度 melt 1d10 lapindice melt- 1D10=[9]=9 melt 探求。 melt まぁ、UGNという組織の中で上り詰める為に、自らオーヴァードになったと。 melt 衝動 GM のし上がるには欲しかった、って所かな melt 1d10 lapindice melt- 1D10=[9]=9 melt 後悔はしない伽羅なんで、もう一度 melt 1d10 lapindice melt- 1D10=[5]=5 melt Sだったっぽい。 melt まぁ、こんな感じで 刃 加虐が二人に増えましたね(笑) melt 大事故の時に片腕を失って、隻腕という事にしとこうかな。 melt インビジブルハンドは、失った腕の方から発生している、とか GM ふむふむ GM なるほど GM 次はABさん AB 1d100 lapindice AB0- 1D100=[100]=100 AB 古代種の犯罪者かぁ…なんか有名人にしようかな… AB ユダの子供とかw melt カインの息子 melt とかですかね? AB まあ、その辺は後で詰めるとして、経験表は古代種のやつとその後で振ります GM うぃ AB 1d10 lapindice AB0- 1D10=[6]=6 AB 人類の祖、はまずいので…チョイスで1を。 AB 違う、11を。 AB とりあえず古代から生きてるけど聖書の真偽とかは覚えていない、という感じで行きます GM うぃ AB 1d10 lapindice AB0- 1D10=[1]=1 AB その後の1、死別。 GM まぁ、死にまくりだろうなぁ AB いやはや、たいたすいっぱいですw alto それにしてもこのゲームよく死ぬなあw 刃 まぁ、そういうゲームですしね AB 妻とか娘とかいて死別、で、そのあとに多様な女性に惚れるけど全部振られてコネになる、そんな感じでw AB 似たような、です GM あいあいw alto PCもPCでリザレクト、リザレクト、タイタスとw GM まぁ、何千年か知らないが、普通の人間は死んでるだろうw melt ……つまり、ABさんのキャラは……永遠のフラレ男?(おい AB だから某渥美清路線なんですってw 刃 女を作っては捨て、作っては捨ての繰り返し……最低ですね(何) GM まぁまぁw 覚醒と衝動をw AB 作ってない!その前に振られるんだ!プラトニック万歳なんですよ! AB ともかく覚醒と衝動いきます AB 1d10 lapindice AB0- 1D10=[2]=2 AB カインの子でなんかすごいのに作られたのですw AB 1d10 lapindice AB0- 1D10=[9]=9 AB 特に不都合なさそうなのでそのままいきますね alto なんか世界中に子孫がいそうだw GM ではでは AB だからプラトニックなんだってばさ-…ですよ?w
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GM:さて、最後の日ということもあり、これまでのように黒沙帯が見えるということも無くなります。 マス:夜が明けるw 朝おきてヤールが抱きついているのは一体誰か!! ヴァル:サイコロで決めるんだ! ヤール:じゃ上から アル:ぶふぅ。(笑)>ランダム! ヤール:1d6 dice_G Yearl_13 2(1D6) = 2 ヤール:アズー! アル:アズ! ヴァル:アズに抱きついてる(w マス:アズだ!! アズ:「………あれ?」 ヤール:カップリングまじで変わりそうー!w ヤール:「すぅすぅ……」 アル:「 はーぁ、そろそろ目的地につきそうねーぇ。w」 マス:「・・・んっ、 ふぅ・・(少し震っ っとして起き。 ?) ヤール・・・見境なしっていうのは、なぁ(にあにあ」 ヴァル:「やっ!はっ!……たあっ!」(型の練習中 アズ:(くすり、と笑って動く手でそっと抱いてあげましょうw ヤール:「ん……ぅ?」起きる アズ:「おはよう」綺麗な笑顔で至近距離から挨拶 マス:「 今日一日歩けば、そろそろつきそうだな 途中何かあっても、さ 妙な情に流されるなよ? (アルちらっと見て」 ヤール:「え、あ…は、離れてた筈なのに!!?」慌てて離れる(真っ赤) アル:「 アハハハw大丈夫よーぅw 皆おはよーぅ? 」w アズ:「あはは、気にしない気にしない」 マス:「 ははっ、 おはようヤール 寝相気をつけろって、いっただろ?(にあにあ」 「 ヴァル、皆起きたしそろそろ用意しようぜ 」 ヴァル:「はい!先輩!」 アズ:「今日中に着けるといいわよね」 ヤール:「す、すいません…おはようございます……」まっかっか アル:いやぁ、人間模様様々だなぁ。w GM:本当に(笑) ヴァル:「ふぅ……今日も元気に行きましょう!」 マス:「 何もなければ、つけるはずだけどね (焚き火ぱぱっと消し」 GM:さて、それではこの一日をはじめてしまおう。 ヴァル:←人間関係あまりなし! アル:「 頑張っていきましょーぅw 」 ヴァル:始めてしまおうー マス:「 ヴァル・・・本当元気いいな (ふぅ・・」 マス:はじめていまおー GM:黒沙帯が見えなくなったことで魔物の姿もなりを潜め、砂嵐などにも遭遇することが無いですね。 Ryuzi-13 is now known as raido ヴァル:「はいっ!それが取り柄だってよく言われますっ!」 アズ:(色気より元気なのね) ヴァル:色気より元気 ヴァル:まだ15 マス:「 ははっ、 それじゃその元気を生かして帰り道は全部見張りお願いしようか (にあにあ」 アル:とてちて進むのです。 マス:とてちて進むのです ヴァル:まだ15歳だし ヤール:「マスさん、そういうのは駄目ですよ」呆れ マス:同い年なのです ヤール:さくさく進みましょう GM:平穏無事に過ぎていくな。 GM:そして、夕刻にも迫ろうかという時間帯。 マス:「 冗談、なんだけどな (ふうw」 アル:迫ろうかという時間帯。 ヴァル:なにかきたー GM:視界の先に竜巻のようなものが見えてくる。 アル:GMから悪意のオーラを感じます。 アル:竜巻?w マス:きゃー!! GM:それも、複数だね。 ヴァル:ぎゃーす アズ:「………ねえ、そういえば」 ちなみにこの時点でアズのPLには竜巻の正体の予想がついていた GM:魔術知識で判定してごらん。 アル:「 ∑ 何あれーぇ!? 」 ヤール:$6g4 " dice_G Yearl_13 成功数:4 失敗数:2 [6,1,5,1,6,4]" ヤール:よし、今度は半分以上成功したっ ヴァル:$3g4 " dice_G Val_12 成功数:2 失敗数:1 [6,1,4]" アズ:「カハーバキアって妖霊の街でもあるから、当然ああいう竜巻の場所あるよね」 マス:「 ん、 どうしたんだ? 」>アズ 「 ・・・ッ、あれは 」 マス:$6g4 " dice_G Mas_07 成功数:2 失敗数:4 [3,1,1,6,6,2]" ヤール:「逃げれますかね……」 アズ:確か、そういう場所でジンと契約するのがカハーバキアだったはず マス:あうち! ヴァル:「こっちに来ないならいいんですけど!」 アズ:動かなければ、あのリプレイに出た場所かと ヤール:ああ、あそこか GM:カハーバキアの傍には、アズの言ったとおりに妖霊使いの修行場として、ああいった場所があると聞いている。 マス:あぁ~ ヤール:ああ、じゃ分かりますかGM? GM:ええ、わかりますよ~。 ヤール:「あ、いや、あそこは妖霊使いの修行場ですね」 アズ:「やっぱし」 アル:「 そうなのーぅ? 」 マス:「 あぁ、なるほどな。 なら別に気にしなくてもいいか 」 ヤール:「カハーバキアは妖霊使いの街ですからね、確かその修行場は竜巻が沢山あると聞いたことがあります」 アズ:「ま、一応動かないか警戒だけしておいて過剰な警戒はいらない、って事でしょ」 GM:ほどなく近づいていくと、尖塔が立ち並び、街を形作っている光景が見えてくるよ。 ヴァル:「そういう事なら、ちょっと注意しておくだけで良さそうですね!」 アル:「 じゃあ別に平気なのねーぇ。」 GM:城壁よりも高い尖塔がニョキニョキと生えている光景は、見慣れない君たちにとっては新鮮かもしれない。 ヤール:「なんだか…凄いですね」 アズ:ルナルだと垂直都市ピールって感じかしら GM:そうかもしれないね(笑) GM:だいたい、5mから数十mの高さの尖塔があるらしいから。面白い眺めだろうね(笑) アル:「 なんだか凄いのよーぅ。 」 見上げーの。 アズ:「こういう小都市地域には小さくても特色ある街が多いから」 マス:「 なんというか、さ あのまま塔伸ばしてったら、いけそうだよな あそこに、さ(とか空みて」 アズ:「どうなんでしょうね?到達した、って話もあるらしいけれど」 アズ:「もちろん別の方法で」 アル:「 アハハw 凄く高い塔になっちゃうわねーぇ。 上るのが大変そうだわーぁw」 マス:「 話は話。 嘘か本当かも知らないし 特に俺は行ってみたくもないしな。 でもそんな話、あったか? (小首かしげ」 ヤール:「…………」じっと空を見る マス:「 ははっ、 アルとヴァルなら楽に昇れるんじゃない? (にあり」<たいへんー ヴァル:「私はみんなで上に行きたいです!」 アル:「 そうねーぇ、皆一緒に、地上へ行きたいわねーぇw」 GM:さて、君たちがそうやって話をしている間に、城壁が近づいてくる。城門の前には仮面をつけた門番がいるね。 アズ:「あくまで噂、とか都市伝説に近いものだけどね」@小説にありました。パルヴィーン達の話しですね アル:堕天使の箱舟ですねぇ マス:「 俺は、ここもそう、嫌いでもないけどな・・・(目を細め、空見て」 ヴァル:「おはようございます!」>衛兵 アズ:@大量の座空で城ごと飛ばす事で、天蓋を越える耐久性と空を飛ぶ持久力の双方をカバーしたのですね マス:「 ふぅん。なるほどな・・・ ま、後でゆっくり聞かせてくれよ(少し楽しそうに頷き」>アズ GM:衛兵「ん? アジクの方面から旅人とは驚いたな。」と、少し驚いた様子 マス:「 っと、 こんにちは」 アル:「 こんにちわーぁ。w」 アズ:「まあ、本来の街道が街道ですからね~」 ヴァル:カハーバキアには界螺支部あったっけ? GM:「……カハーバキアへようこそ。所定の通行税をいただくよ?」 ヴァル:「いくらですか!?」 GM:一人10Diってところだね。 ヴァル:それくらいなら、普通に出しますよ(w マス:10Di くっ!(痛い(ぇ ヤール:「…お金がいるんですね」渋々だが払おう ヤール:「眼鏡はまた今度になりそうだな…」 アズ:「ま、仕方ないよね」支払い マス:「 10Diですね わかりました 」 支払い アズ:「……少しなら貸してあげるから」>ヤール アル:10Diか。w 払いますw GM:「ふむ、確かに。……そうそう、君たちは知らないだろうから教えておこう。この街では、顔をよく知らない相手に対しては自らの目元を隠すのが礼儀となっている。よければ、この仮面をつけるといいだろう。」 マス:残り10Di; アズ:「……あ、そっか。この街は邪眼術師の本拠地がありましたね」 GM:そういうと、ゴソゴソと奥のほうから仮面を取り出して、人数分を渡してくれる。 ヴァル:「ありがとうございますっ!」 アズ:装着して楽しんでる アズ:「折角だし、後で仮面のお店でもあったら寄ってみましょう」 マス:「 なるほど、そのような礼儀が・・・。 ありがとうございます(仮面うけとり、会釈」 ヤール:「いえ、駄目ですよ…今までも眼鏡なしでも大丈夫でしたから」微笑>アズさん GM:「どういたしまして。……今夜の宿にあてはあるのかな? もし、無いのであれば。都合をつけることも出来るが。」 アル:「 あは、ありがとうなのよーぅw 」 受け取る。 ヴァル:界螺支部ってあるの?(w GM:あるよ?(笑) ヤール:そっちで紹介してもらおうよ ヴァル:ならいいや ヴァル:「あ、そちらは大丈夫です。ありがとうございますっ!」(ぺこり マス:「(仮面つけつけ) ご親切にありがとうございます。ですが、予定の場所がありますので 」 アル:「( 仮面装着。) ん、ありがとーぅ。でも大丈夫っぽいわーぁ。」(ぁ アズ:……待てよ、この街の界螺支部って確か……前は仕立て屋の小さな… ヤール:「(仮面装着)ありがとうございました」ぺこり>衛兵 マス:そんな事 ちらないもんww<仕立て屋の小さな・・ ヴァル:仕立て屋だろうと、なんだろうと一応享受者だから(w ヤール:まぁ今は大きくなってるかもしれないじゃないか アル:大丈夫、きっと。(笑 GM:「ふむ、あてがあるのであればかまわない。それでは、ゆっくりとしていってくれ。」と、みんなを見送ろう。 マス:きっと平気w 駄目ならだめで 探そうw GM:さて、カハーバキアの城門をくぐり、中へと入ると、面白い光景が広がっている。 アズ:願望かもしれないけれど、まあ希望は捨てちゃいけないよね ヴァル:カエルでも振ってくるの? アル:ほう? アズ:なんだろう?まさか『~様ご歓迎』なんて旗なんかないだろうし マス:面白い光景が 皆白い影とか GM:共通しているのは、すれ違う人が一様に目元を隠しているということだね。 ヤール:邪眼の街ならではでしょうね、僕の先生も邪眼使いですし マス:「 ふぅん・・・ これ、さ。知り合い同士あってもわかるのかな (仮面きゅっとつけなおし」 GM:それに、町の外から見えていた尖塔がたちならぶ姿は、まるで岩のジャングルのようにも思えてくる。 アル:「 なんだか不思議な街ねーぇ。 」 アズ:「目って人の識別には大事だからね~」 ヴァル:「ふわー(おのぼりさん状態)」 ヤール:「多分…仮面で識別できるようになってるのではないでしょうか…?」 アズ:「……下手をすると、重要な会談の場で相手が替え玉でも分かりにくいって事になりかねないね」 マス:「 仮面で、っていっても付け替えたらすぐ紛れ込めそうだよな (周囲見て、仮面の種類とか見てみよう」 GM:さて、界螺支部を見つけたければ、裏知識で判定だね。 アル:$5g4 裏ちしーき。 " dice_G Aru_11 成功数:2 失敗数:3 [2,4,2,5,1]" マス:「 ははっ、実際にあるかもしれないな。 そういう席ではたぶん仮面は外すんだろうけどね」 ヤール:$5g4 " dice_G Yearl_13 成功数:1 失敗数:4 [1,2,4,1,3]" マス:裏知識は、どれだったか・・ アル:精神。w ヤール:1成功か マス:おおうw なら5っと マス:$5g4 アル:でなきゃあアルが5つも振れるわけが。(爆 " dice_G Mas_07 成功数:4 失敗数:1 [6,6,5,2,6]" マス:ぎらり ヴァル:最大で1だから振る必要ないや アズ:同じく GM:マスがきっちりと探し当てたな(笑) ヴァル:1じゃない、3だ、でも見つけてるからいいや マス:「 うん、 これなら・・・ こっちだね (町の作りやら、符号やら探し、 皆呼び」 GM:仕立て屋に偽装されたその支部では、仕立て屋に扮した夫婦が店番をしていた。 アズ:「……こーゆー時頭いい人って羨ましい」 アル:「 あ、そっちーぃ? 」ふらふらw ヴァル:「こんにちはー!」 マス:「 頭より、こういうのは慣れだよ ・・・アルもヴァルも、迷うなよ?;」 GM:「おやおや、これはまた元気な子だね。何か用かな?」 アズ:「アジクの界螺支部から参りました」@界螺の合図を ヤール:「なんだか調子が悪いな…(眼鏡欲しいなぁ…)」 ヴァル:「アジクから来ましたっ!」 アル:「 あはは、大丈夫よーぅw」>マス アル:「 こんにちわーぁ。 アジクから来た者なのよーぅ。」 マス:「 ヤール、あんまり無理はするなよ?帰りも・・・あるからな 」<調子 「(会釈」>夫婦 GM:「ああ、話は聞いております。では、奥のほうへとどうぞ?」にっこりと女将さんが笑い、奥のほうへと通してくれる。 ヤール:「はい……」>マスさん アズ:この人達ってリプレイに出てきたあの人達なんだろうか… マス:「話は通っていましたか。マスルーズといいます どうも、・・お邪魔、します・・・(なんだか、家みたいだな・・とか」 アル:「 はーい、ありがとうなのよーぅ。w 」 ついてく。>奥 アズ:てこてこ ヴァル:てこてこ ヴァル:仕立て屋だと色んな服があるんだろうなぁ マス:すたすた ヤール:「よろしくお願いします」仮面を外してぺこり GM:奥のほうへと進んでいくと、いくつかの部屋をまたいで進んでいくことになる。見た目とは違って、ずいぶんと大きな建物のようだ。 アル:「 思ったより大きいわねーぇ? 」 アズ:「そりゃ仮にも界螺の支部だもの」 ヴァル:規模拡大したのかな?(w アズ:知らないのでこんな事言ってるw GM:「ええ、サフラーム様のご尽力により、この支部もずいぶんと立て直すことが出来ました。」 ヤール:「先生がですか?」 アズ:サフラーム様?アジクの支部長だっけ? アズ:違ったかな? GM:「さて、こちらです。」と、君たちの鼻腔を独特の香がくすぐる。 マス:「 建て直しですか (周囲見て、仮面はずし」 GM:ヤールの問いにうなずきながら、幕の前に案内する。 アル:「 あら、そうなんだーぁ? やっぱりあの人は凄いわねーぇw」 ヴァル:「昔はもっとちいさかったんですかっ?」(仮面はずし アル:仮面を外しておこう。 アズ:「立て直し、の意味が違うような気も」同じく外し GM:「あっはっはっは……ええと、まあ、いろいろです」 マス:「 この香・・・ (鼻ひくり」 ヴァル:「くんくん」 GM:幕の奥から声が聞こえるね。「ふむ、どうやらついたようだな。入るといい。」 アル:「 はーい、入るのよーぅ。 」 ヴァル:「はいっ!」 マス:「 失礼致します (中へ」 ヤール:「失礼します」 アズ:「お邪魔します アル:のそのそ入るの。 GM:香の薫りが一段と強くなる室内で、薄絹で身をまとったサフラームがゆったりとくつろいでいるね。 アズ:サフラームって女性? GM:いや、男性。 アズ:薄絹なんていうからw マス:だって暑いものwのw ヤール:「…先生」(汗) アル:「 くつろいでるわねーぇ。」w アズ:「到着しましたー報告今からした方がいいですか?」 ヤール:「変な色気出さないで下さい…」頭に手を当てて頭を振る マス:「 ただいま到着いたしました 」 GM:「ああ、出来れば書面にしてもらえると助かるな。その方が計画を立てやすくなる。」 マス:「 ヤール、・・・ (なんとなくすっと離れ」 ヴァル:「ヤール先輩にはおせわになってますっ!」 アル:「 アハハハw 私はそういうの苦手だから、他の人に任せるわーぁw」>書面 ヤール:「…マスさんなんで離れるんですか」(汗) アズ:「分かりました。とりあえず黒沙は大丈夫ですが、非認識の呪いではないかと思われるオアシスや遺跡と思われる建物などがありましたので纏めて出しますね」 マス:「 わかりました。それでは早いうちに 明日までには出来る、かとは思いますが」 ヤール:「ヴァルさん、ボクと同時に享受者になったじゃないですかっ!」(汗) マス:「 ・・・いや、なんとなくだけどな (すすす・・・」>ヤール GM:「さて、それはともかくとして丁度よいところへときてくれた。」 ヴァル:「はいっ!」 マス:「 丁度よい、という事は、 何かまた仕事が 」 ヴァル:「そういえばそうでしたっ!」 アズ:「少しは休む時間もらえますよね?」 アル:「 あらぁ、何かまたお仕事かしらーぁ? 」 ヴァル:「でも、年上なので先輩ですっ」 GM:「ああ、今夜ぐらいはゆっくりと休むがいい。」 アル:今夜「ぐらい」とか言いましたよこの人。 ヴァル:言いましたね(w アズ:(……というか獣甲買ったら定着に一日はかかるんだけど…) ヤール:「報酬は…レポートの提出と引き換えでしょうか?」 マス:「 ありがとうございます。 それでは書類は明日、その時分にお渡ししますので ・・・ 寝所の手配もしていただけると助かるのですが」 アル:「 アハハw そうねーぇ、ちょっと疲れたし、休みたいわーぁ。」 GM:「そうだな、この街の特色ぐらいはお前たちも知っているだろう?」 アズ:「妖霊組合と邪眼組合が本拠地置いてましたね」 GM:「宿の手配などはすでに済ませてある、安心して休むといい」 ヴァル:「ここは何が美味しいんですかっ!?」 アズ:「報酬貰えるなら獣甲の手配しておきたいわね」ぼそ ヴァル:かわいい獣甲は無いと思う(w アズ:「ヴァル、そーゆーのは後で支部の人に聞きなさい」 マス:「 ヴァル、・・・食事はあとで、な・・・(ふぅ」 ヴァル:「はいっ!」 アズ:んー案外広まってそうな気も GM:「話を続けていいかな?……現在、妖霊使い達と邪眼士達の間で少々揉め事が起きていてね。」 アズ:需要あればどこでも商人はやり方売りますw マス:「 揉め事、といいますと、 どのような問題が 」 アル:「 揉め事ーぅ? なんだか大変だわーぁ。 」 アズ:「嘗てお互いに戦争やらかした位ですから、武装中立状態だったでしょうしね」 ヴァル:「縄張り争いですかっ!」 ヤール:「揉め事ですか…先生は邪眼士側じゃないんですか?」 GM:「いや、そういった単純な問題ではないのだ。」 ヴァル:界螺側なんじゃなかろうか(w アル:「 んー、どういうことーぅ? 」 首かしげ。 アズ:「……何か重要な物件なりがあって、それの所有権を争ってるとか?」 マス:「それでしたらどのような。 緊急を有する問題、でしょうか」 GM:「そうだな、お前達。“聖眼”というものを知っているか?」 ヤール:魔術判定いいですかー? マス:・・・ 知っているか、チェックしていいですか? GM:どうぞ。 ヤール:$6g4 " dice_G Yearl_13 成功数:2 失敗数:4 [3,4,3,1,5,2]" ヴァル:「邪眼の反対ですよねっ!」 ヤール:ひくっ マス:$6g4 " dice_G Mas_07 成功数:4 失敗数:2 [4,1,3,6,4,5]" マス:どん! アル:「 せいがんー? 」 アル:おぉ、マスがw ヤール:駄目だ、まじで調子悪いな今回(汗) ヴァル:PL知識じゃだめか(w ヴァル:$3g4 " dice_G Val_12 成功数:1 失敗数:2 [1,3,6]" ヴァル:「詳しいことは知りませんっ!」 GM:マスは聞いたことがあるね。 マス:聞いたことがある(くわ ヤール:畜生悔しいっ マス:どんなのだろw GM:邪眼が邪な意思をもって人を傷つける眼であるならば。 GM:聖眼とは、慈しみを持って、人を癒す眼である。 ヴァル:癒しの眼だのう ヤール:まぁ分かりやすく言うなら アズ:「ああ……成る程。伝説では月の天使がイブリスに手を貸してるのは聖眼じゃなく人が邪眼ばっか使ってるから見限ったって話しもありますね」 マス:「 聖なる眼・・・ 邪眼の対の物ですね。傷つけるのではなく、慈しみを元にした癒しの眼であると」 ヤール:黒炎、白炎の眼バージョンだな マス:黒炎 白炎 かなw マス:なるるw ヴァル:「でも、聖眼でなんで妖霊組合が出てくるんですか?」 アル:ふむふむ アズ:「そういえばそうだよね、どう聞いても邪眼組合のものっぽいけど」 アル:「 へーぇ……そんなものがあるのねーぇ? 」 マス:「 その聖眼が、今回の揉め事に関係してくる、というのは・・・ 紫杯連同士の揉め事と聞けばまだ納得はいくのですが」 GM:「そうだな……この街に、“聖眼”の持ち主が現れた。どれがどういう事象を起こそうとしているのか、お前たちにはわかるまい。」 GM:「聖眼の持ち主は、いわば奇跡の執行者になりえるのだよ。そして、その求心力は アル:「 そんな凄い眼の持ち主さんが現れたのーぅ? 」 ヤール:「…パワーバランスが崩れる、ということですか」 GM:「この街では非常に高まるのだ。これまでこの街では、他人の視線は忌むべきものであったのだからな」 アズ:「………街での影響力を一気に伸ばせそうですね」 アズ:「邪眼だけでなく、聖眼もあるとなると邪眼士に対する視線も大分変わってきそうだし」 マス:「 ・・・ 推測でしかありませんが・・・、妖霊使い達の中に、その眼の持ち主が現れた、という事でしょうか 」 GM:頷くと「妖霊使いたちは、人々の心が離れることを恐れ、邪眼士達は、その力の扱いに戸惑っている。」 GM:マスの言葉には「その推測ははずれだな」と答えよう。 マス:「違ったようですね(少し赤らみ、眼を外し) なるほど・・・」 アル:「 んー? その聖眼の持ち主さんは、急に何処かから現れたのーぅ? 」 アズ:「成る程……これまで妖霊使いさん達の方が一般の人には身近な人だったのに」 ヤール:「それは正しく揉め事ですね……」 アズ:「聖眼があるとなれば、邪眼組合も身近な存在になるものね」 ヤール:「妖霊使いは妖霊使いで、人々からは恐れられてるとは思いますよ、普通とは違いますからね」 GM:「今は、表立った動きは出ていないが。今後、大きな動きに発展する可能性を秘めている。……事情は理解できたな?」 ヴァル:「でも、記録では始めてなんじゃないでしょうか!?」 アズ:「それでも邪眼よりは身近だと思うよ」 ヤール:「…僕達界螺の立ち位置はどこでしょうか?」 アズ:「理解出来ました。確かに厄介な事になりそうです」 アル:「 何だか難しい話なのよーぅ。 」 むぅ。 マス:「・・・事情は概ねは。それで、俺達は何をすれば」 GM:「この街では、われらの力は相当低いといわざるを得ない。だが、大きな抗争へと発展することを抑えることで、この街での勢力の拡大を進めることも出来る。」 アズ:「アル、要は美味しい食べ物があって、それを欲しい人が二人いると考えなさい。一個しかないからどっちも狙って喧嘩になりかけてるのよ」 ヤール:「調停役、ってところですか?」>先生 アズ:「だから、私達に喧嘩にならないよう抑える役目をしてくれないか、って事」 ヤール:「あーいや、それはまたちょっと違うような…」>アズさん アル:「 んんー? 」 アル:「 兎に角、喧嘩はよくないわーぁ。 」 こく。 GM:「“聖眼”の使い手についてを調べ、出来る限り問題が小さく収まるようにする。そういうことだ。」みんなに。 アズ:「………まあ、それを理解出来てたらいいわ」 マス:「 調停役、といえど、ただ止めろ、と? ・・・聖眼の持ち主がいたままでは、収めるのは難しそうですが 」 ヴァル:「この街から外に連れて行くのが一番だと思いますっ!」 アズ:「下手したら、というか当然のように紫杯連同士の駆け引きも強まりそう」溜息 アル:「 それで、その人はどんな人なのーぅ? 」>聖眼の使い手 GM:「聖眼の使い手には申し訳ないが、この街を出て行ってもらったほうが良いだろうな。いずれにしても、この街で大きな抗争が起きることはとめなければならない」 ヤール:「…その為に全てを僕達に一任して頂けるんでしょうか?」 アズ:(口には出せないけれど、消すのが一番何もなかった事に出来るかも…) GM:「天使であるということは聞いている。その他のことは、お前達自身で調べることだ。」>アル マス:「 ・・・わかりました。 それでその使い手の名前と、容姿などは 」 ヤール:(それは僕も同じく考えてます…) アズ:「天使、ですか」 アル:「 天使さんなのねーぇ。 」 ヤール:「相応しいと言えば、相応しいですね」 マス:「 ・・・ 天使、ですか。 わかりました。その人物の調査と、抗争発展の予防、という事でよいのですね」 GM:「この件に関しては、お前達に一任することになる。実力をもった享受者がこの辺りにいないという理由もあるがな。」 GM:「そのとおりだ」>マス ヴァル:「分かりましたっ、抗争に発展したら大事になりますからねっ!」 ヴァル:「がんばりますよ ヴァル:(ぐっ ヤール:「報酬は頂けるんでしょうか?」 マス:「 予防の手段は、どのようなものでも (目を反らし」 アズ:「非常の手段取らずに済めば一番いいんだけどね」ぼそ GM:「そうだな。前金として2000.成功報酬として3000でいいだろうか?」 アル:「 アハ、頑張るわーぁ。 喧嘩にならずに済めば一番なのよーぅ。 」 マス:「 俺達も非常手段は危険になるしな・・・ ま、その時の状況で、ってことだね(こそ」>あず アズ:「合計5000?私としては構わないけれど」 GM:ちなみに、一人に対しての額ね。 ヤール:「…先生、注意するような障害はありますか?」 ヴァル:「そ、そんなにもらえるんですか!?」 マス:「 ・・・ 随分と、・・・支払って貰えるのですね 」 アズ:十分ですねwランク7の相手にしては アズ:「つまりそれだけ重要な話って事でしょ」 アル:総額5000なら、獣撃爪が買える。。 ヤール:というか最上限額じゃないか、これ(汗) アズ:「……出来れば界螺に引き込みたい所ね」 ヤール:「それはそれでまた不味い気もしますが…難しいところですね」>アズさん GM:「いや。私も、この街に来てから日が浅い上に、会議に出ていたために事情をよくつかめていなくてな。その辺りも調べるために高額の報酬だと考えてほしい」>ヤール マス:「 ・・・( 考え) 明日まで日も頂けるようですし、一度相談してみても宜しいでしょうか 」 アズ:「街から連れ出して、他の街へ行っても紫杯連の保護がなければどこでも火種になると思うのよ」 GM:「伝説の聖眼使いがわれらの膝元に入ったとすれば、それはそれで力にはなるがな。」 GM:「一番、その力が落ち着くところへ落ち着かせる事が最善だろう。」 ヤール:GM,先生って邪眼使いでしたっけ アル:「 その人と友達になれるといいなーぁ。w」 ヤール:「聖眼の使い手ならば温和な人だと思いますが…」 GM:邪眼を使いますね~。 マス:「 友達、ね。 調査対象になるんだし、そういう考えでいないほうがいいよ・・・(目を細め、こそ」>アル GM:だから、呪殺組合にもコネがあると思ったほうが良いですね。 ヤール:「先生、せめて邪眼組合から情報を取ってきて頂ける様にしてもらえますか?」 アル:「 いいじゃなーぃ、仲良くなれたら、素敵なことなのよーぅw 」 アズ:「というか紹介状欲しい…」 GM:「紹介状を書くことぐらいはしよう。だが、私自身が彼らに借りを作ることは出来ない。」 アズ:「あとマス、それぐらいでいいと思うよ。アルが友達になれば私達が近くに寄りやすくなる」 ヤール:「寧ろ先生に行ってほしいですね、余所者で邪眼士じゃない僕達が行くのは正直断りたいです」 アズ:「忙しい人なんだから無茶言わない」 マス:「 ・・・ 非常事態の時に、動きにくくなるよ・・・」>アズ アル:「 アハハw 大丈夫よーぅ。w 」 根拠レス ヤール:「まぁケースバイケースで動きましょう」(苦笑) アズ:「利点欠点あるけど、そればかり見てても仕方ないって事だと思うのよ」 GM:「受ける、受けないは自由にすることだな。だが、この時期を逃せば、カハーバキアでの界螺の勢力はずいぶんと縮小される。そう考えられるということは覚えておくことだ。」 ヴァル:「やってみないと分かりませんっ!」 マス:「 利点欠点でいえば、確かに利点は大きいし賛成だけどね (能天気アルちらっと見て )」 アル:「 その聖眼の天使さんにも会ってみたいし、私は請けたいわーぁ。 」 アズ:「私も構わないと思う」 アズ:(……前金で2000貰えるなら迅雷速後回しにしようかしら) マス:「 俺も構いませんよ。 引き受けます 」 GM:ちなみに、PC間の金の貸し借りもありだからねw ヴァル:まぁ実際は今回の報酬はここでもらえるの? ヤール:「受けさせて頂きます…口煩いのは駆け出し故に、と大目に見て頂きたい」ぺこり>先生 ヤール:よし、眼鏡が買えるっ GM:要求すればね(笑)<報酬 ヴァル:3000あれば銘刀鍛えられるなぁ ヴァル:でも軽甲鎧の方が先かな アズ:「あ、報酬はここでいただけるのですか?……物凄く金欠な者もいるので」ちらと見たり GM:「(苦笑)……次からは気をつけることだ。私以外の幹部から仕事が言い渡されるときもあるのだからな」 アズ:胸当てにしておきなさい、軽甲鎧は8000よ? GM:「ふむ、いいだろう。いずれにしても宿に届けさせるつもりであったからな」 ヤール:「…ごめんなさい、先生」しゅん、と マス:「 そうですね・・・無駄話がすぎました。申し訳ありません (頭下げ」 アル:「 アハハw 頑張ればいいのよーぅw 」 アル:アルは軽すぎてどうかと思うが! アズ:「まあ、多分ヤールも先生だ、って思ったから甘えてしまったと思うのよ」 ヤール:錬魔も錬身もまだ買えないなぁ ヴァル:おおっと(w GM:一言二言をつぶやくと、中空に幻が現れ、その中から袋が地面に重たい音をさせて落ちた。 ヤール:「あ、アズさん」(赤) ヴァル:金袋だ(w アル:「 ありがとうなのよーぅw 」 袋を回収します GM:「約束の額が入っている。十分に装備を整えて励むといい。」(にっこり マス:「 ありがとうございます。・・・(ふぅ・・・後10しかなかった;」 ヤール:「今回の報酬も入ってるんですか?」 GM:うん、入っているね。 アル:改めて一人幾らか確認するけど、きっと銭勘定なんて出来ません。(キラキラ ヤール:それじゃ一人2900Diか アズ:「……さて、けれど何故突然聖眼なんてものが出てきたのかしら…いえ、そもそも本当に聖眼なのかしら…」ぶつぶつ GM:そんなアズの呟きを残して、今回のセッションを終えよう(笑) マス:「 それも調べてみればわかるよ・・・仕事のうち、だしね」(お金しない、ちらり>アズ マス:おっと 終わったw GM:お疲れ様でした~(笑) マス:しないじゃない しまいw アズ:御疲れ様でしたー マス:おつかれさまでしたーw ヤール:アズさんはもう一人の獣人と違って知的だなぁ…………って、あれ僕がフラグ立ててるのどっちとも獣人だ(汗) ヤール:おつかれー アル:お疲れ様~ マス:知的な獣人さんw
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登録日:2013/12/11(水) 18 25 17 更新日:2020/05/09 Sat 22 01 19 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 BRAVE_FENCER_武蔵伝 あの茸の名前を僕たちはもう忘れたい いざないの森 お前のような花がいるか さまよいの森 すいまの森 ふたご山 ザコ スリーピー ←絶対に許さない トラウマ ビンチョタイト モンスター 一覧項目 凶暴化 奇形 植物 植物のモンスター 武蔵伝 遺跡 雑魚 ● ● 本項目ではPS用ソフト『BRAVE FENCER 武蔵伝』に登場する植物のモンスター達について説明する。 概要 はじめに、本作の舞台であるヤクイニック王国には大量のビンチョタイトが埋蔵されている。 (ビンチョタイトについてはスチームウッドの項目参照) ビンチョタイトは強いエネルギーを秘めており、強い毒性と相まって生物に影響を与え、時には動物を凶暴化させてしまうことも珍しくない。 特にアミヤクイ村周辺の森はその影響で奇形・モンスター化した植物が多く、ムサシの進行の妨げとなっている。 この系統のモンスターには何種類か存在するが、以下のような共通点がある。 水の巻の攻撃にノーダメージ、かつ成長して巨大化する 炎の巻の攻撃を受けると炎上、追加ダメージを受ける なぜか揃いもそろってつぶらな瞳をしている。こんな感じ→● ● ここからは彼らの特徴について記す。 それぞれのゲット・イン技の詳細はこちらを参照。 プラント系 第1章から遭遇する最初の植物系モンスター。 植木鉢から生えた花の姿が特徴。花らしからぬ事にクチバシがついている。 ビー・プラント 赤みを帯びた黄色のプラント。いざないの森、さまよいの森に生息する。 ムサシが近づくとクチバシを突っついて攻撃する。届かなくても突っついてくる。 この時点の雑魚としては最もHPが低く、楽に勝てる部類。 第2章では頭だけ出して埋まっているタイプがおり、こちらは持ち上げることが出来ない。 ゲット・イン技の「あまいかおり」は30秒間続き、敵から受けるダメージを半分に減らすというもの。 有効といえば有効だが、残念ながら他にも良いゲット・イン技を持つ雑魚がいるのであまり使われない。 ハーブ・プラント 緑色のプラント。すいまの森とふたご山に生息。 ビー・プラントとは打って変わって、クチバシから3WAYのタネを吐き出す固定砲台と化した。 しかもタフ。第2章の範囲内では最もHPが高く、ムサシが弱いうちはまともに倒すだけでも難儀する。 その分修行には最適? ゲット・イン技の「すっきりミント」はムサシのねむけを文字通りすっきり覚ます(0%にする)というもの。 効果は地味だが、ムサシにとってねむけは活動するうえで地味に死活問題なため、地味な所で役立つ。 (ねむけの数値が高いと移動に支障が出始める) また、後述のスリーピー対策としても非常に有効。 クール・プラント 氷属性のハーブ・プラント。フリーズパレスにのみ生息。 あまり変わらない・・・ように見えるのはゲット・イン技と立ち絵だけ(イラストも実際は色味や鉢の色が違う)。 吐き出すタネに触れると氷漬けにされてしまう。 他の敵も一緒に出現していたら要注意。 HPは周りの敵と比べると平均的で、ハーブ・プラントほど飛びぬけた数値ではない。 ゲット・イン技は上と同じ「すっきりミント」。 あまりの冷たさで目が醒めるという感じだろうか。 ホッパー系 普段はつぼみの形で待機しており、開花するとバネ状の足で移動する。 クチバシっぽいものがまたついている。 顔部分だけ見るとどっかの使徒に見えなくもない。 ホッパー ピンク色の花。すいまの森に生息する。 ムサシが近づいても花開くだけだが、ダメージを受けると怒ってピョンピョン跳ねながらムサシへ襲い掛かる。 普段は手を出さない限り無害だから良いが、夜間になると一転して凶暴化。 近づいただけですぐムサシの周りを跳ね回るようになる。 正直かなり鬱陶しい。 夜間にすいまの森を探索しないか、できるだけ遠くから仕留めてしまうのが一番。 ゲット・イン技の「ホッピング」はすいまの森のイバラを越えるのに必須。 自動発動なので持ち越せないし、持ち越す意味もない。 マッパー 緑色の花。フリーズパレスのみ生息。 室内ゆえか、常時夜間の行動パターンを取るホッパーと思えばいい。 しかも攻撃には毒の効果まで追加されており、余計に鬱陶しくなった。 既に火の巻は手に入れているはず。燃やせ! ・・・と言いたい所だが、ゲット・イン技の「マッピング」は任意でフリーズパレス内の地図を確認することができる。 なので無闇に倒さず、道に迷った時はとりあえずゲット・インしておくといい。 スリーピー系 巨大なキノコの形をしている。 が、その正体は奇形植物にしてなんと肉食生物。よく見るとやっぱりクチバシらしきものが。 ただし形は上2種と違う。 撃破時のエフェクトは真っ二つに裂けるというもの。裂けても有害だから食えないと思うけど。 スリーピー 本作屈指の初見殺しザコ。 普段は目を閉じ眠っている紅色のキノコだが、ムサシが接近すると起床。 ムサシに接近して睡眠粉をバラ撒き、眠らせたところをついばんで攻撃してくる。 戦法自体も相当嫌らしいが、この睡眠粉、もっと酷いことにスリーピーがダメージを受けた時にも反撃として使用する。 明らかに先手必勝狙いのプレイヤーを陥れるための罠である。 持ち上げてどかそうとしても、今度は睡眠粉をバラまきながら脱出してしまう(投げのダメージは与えられる)。 更にHPも第2章ではハーブ・プラントに次いで高く、雷光丸程度の攻撃ではびくともしない。 しかも、すいまの森ではよりにもよってコイツらが陣取っている狭い小道があり、 水の巻でショートカットできるようになるまでは避けて通る事が不可能。 一度痛い目に遭ってからスリーピーに苦手意識を引き摺るプレイヤーも多かったんだとか・・・ 更に、第3章ではあの時間制限イベントで目的の場所へ向かう道中にも出現。 うっかり睡眠粉に巻き込まれると、場合によっては恐ろしいタイムロスとなる。 スリーピーの足は割と速くないから全力で逃げよう。 勿論対策法が無いわけではなく、先述のハーブ・プラントから手に入るすっきりミントがここで役に立つ。 効果中は睡眠粉を喰らってしまっても眠らされないため、対スリーピー用にとても有効。 他にも、パワーとリーチに優れたレイガンドなら睡眠粉の範囲外から叩き斬れるし、どの攻撃も雷光丸で防御可能。 (ただし睡眠粉のみ、ムサシが上向きで防御しないとダメ。この謎仕様は他のモンスターにもある) ゲット・イン技は「しつこいすいま」。取った途端にその場で眠りこけ、更にねむけが100%になるという迷惑な効果。 つまり完全なハズレ技。 どこまで嫌がらせすれば気が済むのか。 余談だが、すいまの森の由来は言うまでもなくコイツらの性質から来ている。 睡魔どころか下手すれば永眠させられそうだが・・・ トードストゥール いかにもと言わんばかりな紫色のキノコ。廃鉱やアリの巣に生息する。 ムサシが近づくと目覚め、やっぱり毒の粉を振り撒いてくる。 そこから追撃か!・・・と思わせて、そのままムサシをスルーしてしまう。 これは毒の仕様によるもので、1時間ごとにダメージを受ける効果に加えて衰弱状態を内包しているのが原因。 衰弱状態では周りの敵がムサシを全く視認しなくなるため、トードストゥールも毒を浴びせたらムサシが視界に入らなくなるのだ。 ただし、ムサシが1回でも何らかの攻撃を出すと反応が変わり、通常通りついばんで襲いかかるようになる。 それはいいとして、初めて遭遇する廃坑では他に敵のいない暗い通路上でポツンと佇んでおり、 しかもカメラアングルが近い関係でいきなり出現するため、「何だコイツ!?」とびびらされたプレイヤー多数。 見た目が完全にスリーピーの形なので尚のこと身構える。 ゲット・イン技は「どくどく」。その場で倒れ込んだ挙句衰弱状態になってしまう。 完全なハズレ技。 どこまでムサシを嘲笑えば気が済むのか・・・ 番外編 亜種がいなかったり目がつぶらじゃなかったりする奴ら。 ボウラー 巨大な花を咲かせたピンク色の古代植物。ヴァンビがひしめく遺跡にのみ生息。 その場を動かず、中からボウリング球のようなタネを一定間隔で吐き出す。 問題はこのタネ、転がり始めるとどんどんデカくなっていくので 通路脇に逃げるなりくぼみに入るなりしてやり過ごさなければならない。 タネ自体は破壊できない。本体を叩くべし。 一部の小部屋にはコイツがド真ん中に配置されていることがあり、ムサシが入室して間も無くタネを吐き出すという初見殺しが襲い掛かる。 ゲット・イン技は『ボウリング』。左右に振れるゲージを△ボタンで止めて球を転がす。 まんまボウリングである。 ヒビの入った壁を壊す時や、ボウリングヴァンビの大群を打ち崩すのに必須。 ストンプゴーレム ル・コアール帝国が開発した防犯装置。 フリーズパレスに配備されている。 パッと見はガッチガチの鋼鉄の塊なのだが、何とベースになっているのは植物・・・ 一体どこをどうしたら金属ボディに化けるというのか? 恐るべし帝国の技術。 普段は影だけが見え、ムサシが近づくと上空から落下して押しつぶす。 巻き込まれると非常に痛い。 何をしようと一切ダメージを受け付けず、ゲット・インしても消滅しない。 ゲット・イン技は「スチールボディ」。任意で使用でき、15秒間トゲを蹴散らせるほか被ダメージを半分に減らせる。 いわば半謎解き用のゲット・イン技。 フィギュア 上記のモンスター達はフィギュアが存在する。 ただしホッパー系だけは他のフィギュアと抱き合わせ。 いずれもそこそこ動いてくれるが、特にスリーピー系の真っ二つに割れるギミックはある意味爽快。 追記・修正はキノコ共を叩き割ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんかエヴァに出てくるサキエルとかシャムシエルみたいな奴ね -- 名無しさん (2013-12-11 20 47 13) キノコは縦に割れるから不気味 -- 名無しさん (2013-12-11 21 06 30) 名前 コメント
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コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
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発売日 2012年7月27日 ブランド Rosebleu タグ 2012年7月ゲーム 2012年ゲーム Rosebleu キャスト 五行なずな(ヴェル=セイン),遠野そよぎ(ノート=ルゥム),北都南(ウルル=カジュタ),桃井いちご(白川紅),桜川未央(カミシア,シャル=ルトル),佐々留美子(フォン=テルム),夏野こおり(アミア=ルゥム),青山ゆかり(オペラ=ハウス),角川竜二(デイル=グラン),城樹翔(ラーロン=ハデラ),緒田マリ(バリアリーフ=クリート),湖月紅れ葉(トリア=セイン),木村あやか(ルアン=ルゥム),小池竹蔵(サン=ミリオ),真中海(ミヤ),舞幸運(ゲン) 一ノ瀬今日介,古内栄,赤川星矢,藤乃理香,星野七海,花澤さくら スタッフ 企画:あごバリア 原画:魚,久遠樹,観音王子,すずめみく シナリオ:あごバリア,KAI CG監修・CG彩色:月見ラテ CG彩色:おやかた,あきのしん,10mile SDキャラクター:羽音るな モンスター/モブキャラ作画彩色:月見ラテ 背景美術:SwitcH,月見ラテ 画面デザイン:おやかた,青猫 音楽:ユージ・ナイトー&山田屋カズ<BAL> 効果音制作:Blueberry&Yogurt スクリプト:KAI,Mugi プログラム:青猫 音声制作:AG-promotion 収録ディレクター:小中大 音声制作担当:池田大輔 収録スタジオ:TAB act1/act2 ボイスカッティング:AG-promotion パッケージ・マニュアル制作:青猫 オープニングムービー:癸乙夜(Mju z) ディレクター・制作進行:あごバリア 営業・広報:青猫,あごバリア WEB担当:青猫 カウンドダウンイラスト:羽音るな テストプレイ:Rosebleu All Staff 制作:Rosebleu オープニングテーマ 「Endless Field」 Vocal:nao Lyric:nika Music:ユージ・ナイトー(BAL) エンディングテーマ 「手のひらの未来」 Vocal:tohko Lyric:nika Music:ユージ・ナイトー(BAL) 挿入曲 「blade heart」 Vocal:nao Lyric:AlAi Music:ユージ・ナイトー(BAL)
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主な称号 Minister 種族・所属 人間(Avernum) 性別 男性 解説 New HarstonのAnamaの寺院の司祭。 Northern Frontierに旅立つ人々の援助をしつつ、布教活動を行っている。 帝国に対しては思うところがあるらしいが、それを態度に出すことはない。 登場作品・場所・役職等 Avernum5 New Harstonの寺院 司祭 備考
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ミドル-2 橙崎真 白い病室、白いシーツ、白いベット、白い包帯。 その中で一つ黒い波、彼女の髪だった。 彼女は思い詰めたような表情を見せていた。 彼女は意識を取り戻して、一般病棟に移っています※7 GM シーンプレイヤーは真。他の人は各自自由 橙崎真 アイアイサー 樋口彩 ラジャー 結城さやか 了解です 橙崎真 (ころころ)52%。結構微妙かな 橙崎真 「舞!」そこで、猛ダッシュで病室に入ってこよう GM 彼女はベットから上半身を起こした状態で、ぼーっと上の空で宙を眺めています 橙崎真 「良かった………舞?」ベット脇の椅子に座るよ GM 視界に移った君を見て気付いて、一瞬ほころんだ表情を見せた物の、すぐにうつむいてしまった 橙崎真 「………舞? どうしたんだ?」 舞(NPC)「…あのね、真。落ち着いて聞いてね」ゆっくりと顔を上げて、君の顔を見て呟くようにして言った 橙崎真 「あ、あぁ……」神妙に頷くよ 舞(NPC)「…私たち、別れない?」※8 橙崎真 「ヤだ」0.5秒で言い切ってやる 舞(NPC)「…真がなんて言うのかは聞く前からわかってるし、言われなくてもわかっているよ。でもね…」 橙崎真 「と言うよりも……なんで起きてすぐにそんな話になるんだ?」 舞(NPC)「あなたの声が聞こえないの」 橙崎真 「………は?」 橙崎真 愛用のメモ帳に「耳が聞こえなくなったって事か?」と筆談しよう。以降、筆談は『』で括るのでヨロシク GM 舞はその筆談を見て、こくりと頷く 舞(NPC)「音が全く聞こえないの。だから、真が今言ったことも、全くわからないの」 橙崎真 『なんだ、そんな事か。別に耳が聞こえなくても、舞が舞なのには変わりないだろ?』 舞(NPC)「耳が聞こえないと…色々と不便でしょ?」 橙崎真 『ま、便利ではないだろうけどね。世の中には生まれつき難聴の人もいる。何とかなるさ、一人じゃ無理でも二人なら』 舞(NPC)「例えば…例えばの話だけど、結婚したとして…真がどんなに忙しくても私は電話にもインターホンにも出られないし、わざわざ私の居るところまで歩いてこないと呼ぶこともできないし」 舞(NPC)「そう言う小さな、ほんの小さな負担が積み重なっていって…大きな負担になって…」 橙崎真 『舞、一つ大きな勘違いしてるぞ』 舞(NPC)「…あなたを憎んでしまったり、あなたが私を憎んだりするかもしれない」 橙崎真 『それがどうした? 僕が舞を憎むのはまずありえないし……それに、舞が言ってるのは仮定の話だろ?』 GM 舞は涙ながらに、うつむいて首を振る 橙崎真 『今は確かに音が聞こえないかもしれないけど、それが生涯続くとは限らない。明日には治ってるかも知れないし、完全には治らなくても何も聞こえない状態のままじゃなくなるかも知れないじゃないか』 舞(NPC)「…怖いの。真のそれも、仮定にすぎないの。好きだから、好きだからこそ許せないことだって…あるのよ…」 橙崎真 『舞。そういう時はね、希望を持つのが大事なんだよ。どうせ全部が仮定でしかないなら、良い仮定の事を考えるのさ』 舞(NPC)「…ごめん。今日の所は…帰って…」 橙崎真 『分かった。けど、僕は舞の事、何があっても愛してる。それだけは憶えておいて』 橙崎真 『それと、僕の方でも治す方法調べるよ。だから希望を持って。また来るから』筆談終了。ちょっと落ち込みながら病室を去ろう GM 彼女は涙でシーツを濡らしながら、泣きじゃくっている GM それじゃ、シーンを斬ろうか 橙崎真 アイアイサ~ GM シーンカット ミドル-3 結城さやか パイプ椅子に座る長髪の少年が居た。 彼が渡部龍だ。だが、うつむいた様子で、何かが違う。 そして、わたしを見るなりこういった。 GM では、次はさやかで 結城さやか はい GM 他の人もご自由に 結城さやか (ころころ)52% 上がりが早いなぁ~ GM 君は矢崎則之から、沖田浩次が見つかったとの報告が入った 結城さやか おや?「本当ですか!?」詳しく聞きたいです 矢崎則之(NPC)「今から支部に来い…、あぁ、それと」 結城さやか 「(そわそわ)…なんでしょうか?」 矢崎則之(NPC)「覚悟しておけよ」ぷつん、つーつーつー 結城さやか 「…覚悟? どういうことだろ?」首を傾げつつ支部に向かいます GM 他に来る人はー? 樋口彩 よし、ついて行きましょう 橙崎真 僕も行こうかな 樋口彩 というわけで登場判定(ころころ)44% 橙崎真 登場判定(ころころ)55% 樋口彩 「本部に行ってもしょーがないし、さやかちゃんの集める情報を当てにさせてもらおうっと」ぼそっと GM 支部の一室。そこには一人の少年がパイプイスに座っていた。その隣には矢崎則之が立っている 結城さやか 「浩次君!」ドアを開けてすぐ呼びかけます 沖田浩次(NPC)「…?」 GM 怪訝そうな顔で君を見ている 橙崎真 「結城さん、落ち着いた方がいい。多分、『憶えてない』んだと思う」 樋口彩 「なかなか……複雑なことになっているみたいだね」苦笑しながら、パタンとドアを閉める 橙崎真 「もしくは『聞こえてない』のかな……そのどっちかだと思う」 結城さやか 「無事で…良かった…って、えっ…?」気付かず手を取ろうとした手を止めます 矢崎則之(NPC)「…浩次、ちょっと部屋を出なさい」 沖田浩次(NPC)「…はい」彼は君が誰だかよくわからないまま、立ち上がって部屋の外に出る 結城さやか 「あっ…!」手だけ出して呆然と立ち尽くしてます 矢崎則之(NPC)「…この通り、彼は記憶を失っている。その理由を説明せねばならんと思ってな」 結城さやか 「記憶? …どう言うことですか…」 橙崎真 「やはり、アレの仕業と思われるのかな?」 樋口彩 「理由ねぇ」 矢崎則之(NPC)「…彼はUGNを離反した」窓際に立ち、外を見ながら呟くように喋る 結城さやか 「はっ!?」 樋口彩 「………離反とはねぇ。単純に離れたわけじゃないんでしょ、何やらかしたの?」 矢崎則之(NPC)「『ジャック・ザ・リッパー』と共に行動し、UGNへの同行を拒否した上に逃走を企てた」 結城さやか 「えっ…そっ…そんな」 矢崎則之(NPC)「エージェントを数名負傷させた戦闘の後、尋問をし、その後、UGNへの忠誠を求めたが、奴は断った」 橙崎真 「同行してた? ……オーヴァードを容易く操れるとは思えないけど、その可能性は?」 矢崎則之(NPC)「無い。徹底的に調べたが、彼自身の意志によるものだった」 結城さやか 「うっ…嘘ですよ…ね? 矢崎さん。浩次君に限ってそんなこと…だって…浩次君は…誰よりも、UGNの仕事の完遂率が…」 矢崎則之(NPC)「…やむを得ず、処理をした。その結果だ。また再教育をせねばならん」 樋口彩 「はぁぁ……凄いところだね、UGNってところは…」ちょっと皮肉交じりに感心してみせる 矢崎則之(NPC)「例えば…君。君の大事な人が彼によって殺された場合、我々はどう償えば良い?」 樋口彩 「う……」 矢崎則之(NPC)「彼は一般市民とは違う。力の持ったオーヴァードだ。そして…力の使い方を誤ろうとしている」 橙崎真 「…………僕は気に食わないけどね。組織としては当然すべき処置なんだろうさ」 結城さやか 「処理? …処理ってそんな…じゃっ! じゃあ浩次君は…」 橙崎真 「この話はこれまでにしてくれない?それよりも、聞きたい事があるから」 矢崎則之(NPC)「『錆ついた刃』斉藤恭一と『紫紺の華』村雨素子も『ジャック・ザ・リッパー』と共に行動をしている」 結城さやか 「え?」首だけ動かして矢崎をみます 矢崎則之(NPC)「彼らも連れ戻して貰いたい。生死は問わない」 橙崎真 「……別に驚いたりはしないけどさ、一つ教えてくれない?その二人、UGNに不満があるとかは無かったの?」 矢崎則之(NPC)「『ジャック・ザ・リッパー』によって言葉巧みに心変わりさせられた可能性が高いと我々も踏んでいる」 結城さやか 「そんな…そんなことって…」 樋口彩 「心変わりさせられた……そんなこと、簡単にあるものなのかなぁ…」嘆息 橙崎真 「それだけ分かれば十分。エフェクト外での洗脳って可能性が出てきたって事だからね……エフェクトも組み合わせれば、十二分にありうると思うよ」 矢崎則之(NPC)「そう言う意味では彼らには非はない。被害者だと言っても悪くない。だが、新たにジャームになる可能性があるのならば、対応しなくてはならない」 樋口彩 「ああ、なるほどね。たしかに、ジャームを野放しにはできないかな」苦笑 結城さやか 「……」 矢崎則之(NPC)「『ジャック・ザ・リッパー』のアジトはスラム街のどこかにあると聞いた。おそらく間違っていないだろう」 結城さやか 「そこへ行って…犯人を処理すれば…いいんですね…」 矢崎則之(NPC)「『錆ついた刃』斉藤恭一と『紫紺の華』村雨素子も忘れるなよ」 樋口彩 さやかの頭に手を置いて小声で「そんなに気負うことはないんじゃない?大丈夫、きっとなんとかなるし。ほら、あたしがなんとかするし」 結城さやか 「…わかっています。」俯いたまま 樋口彩 「死ななくても良いはずの人が死ぬのは、とてもつらいからね」苦笑 結城さやか 「………」俯いたまま会話を聞いてます 橙崎真 「可能性の話だけど……「ジャック・ザ・リッパー」は略奪するオーヴァードかもしれない」 矢崎則之(NPC)「ふむ、それで?」 橙崎真 「先に『ジャック・ザ・リッパー』を何とかするべきだろうね。そうすれば、仮に二人から何かを【略奪】してたら戻る可能性が高いから」 矢崎則之(NPC)「それで何とかなるのなら、それに越したことはないな。それで、それがどうしたかね?」 橙崎真 「無理に二人のチルドレンをどうにかしなくてもいいかも知れない、って事だよ。仲間と無理に戦う必要は無いし……それは最後の手段にすべきだって言いたいんだよ」 矢崎則之(NPC)「それはもちろんだ。もし、何もなければ問題はない。ただ連れて帰ってきてくれればいい。ただ、何かあった場合、強制的に連行するんだ」 橙崎真 「最後の手段として、なら」 矢崎則之(NPC)「薬物でそうなっているのなら、薬物を抜けばいい。だが…己の意志ならば…こうするしかないのだ」 GM と、窓から遠い所を見ている。いや、何も見えていないのかも知れない 樋口彩 「はぁぁ……ハードなこと押しつけるなぁ、UGNというところも」 矢崎則之(NPC)「君は確か、警官だったね?」 樋口彩 「ええ、まあ…一応公僕ですよ、あたしは」 矢崎則之(NPC)「君の同僚が拳銃で一般人を射殺したら、どうするかね?それと同じだよ」 樋口彩 「……そっか、離反によって傷つけられた人もいるとか言ってたっけ」肩を落す 矢崎則之(NPC)「とにかく、何があろうがなかろうが、連れて帰ってくるのだ。いいな?」 結城さやか 「…わかりました」俯いたまま 結城さやか 「矢崎さん。じゃあボク…然るべき情報収集と準備の後、犯人処置に向かおうと思います。」 矢崎則之(NPC)「…『白き閃光』結城さやか。お前は道を誤るなよ」 樋口彩 「まあ……でも、助けに行こう。捕まえるとか処理するとか、そういうんじゃなくて、助けに」 結城さやか 「…もちろんです。犯人を処置…および『錆ついた刃』『紫紺の華』の両名を連衡します。」 橙崎真 「悪い魔法使いを黙らせるのは、正義の味方って相場が決まってるのさ。僕らは正義の味方になって殴りに行こうよ」 結城さやか 「彩さん…先輩…ありがとうございます」 結城さやか 立ち上がって一人で部屋を出て行きます GM では、シーンカットかな? 樋口彩 あいあい 結城さやか はい 橙崎真 あいよー GM シーンカット。 GM あ、そうそう。沖田浩次をタイタスにしておいてね 結城さやか は~い(ほろり
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GM では、クライマックスフェイズです GM ここは普段と違って、一人一人、衝動判定の際に、ちょっとした問答があります 矢椚佑 なるほどw 天城結華 内面世界ですね。 クライマックス――矢椚佑 GM では、まず、タスクくんから。登場判定をどうぞ 矢椚佑 霧の中から声が聞こえてくるんだな 矢椚佑 (ころころ)66 矢椚佑 ダイス、優しいな。 GM 濃密な霧、次第に正面が晴れて、斉藤恭一の姿が見えた。だが、それはどこか幻めいた印象を受ける 矢椚佑 「…隠れてる意味は…なさそうだな。」 矢椚佑 隠密状態を解除して、斉藤とやらを睨もう。 GM 斉藤恭一「…君は誰だ? 何のために僕と戦いに来た?」 矢椚佑 「…戦いに来たわけじゃないんだが。」 GM 斉藤恭一「じゃあ、何のために?」 矢椚佑 「そうだな…俺がやるべきことは罪を償うこと…そして…さつきの遺志を継ぐこと、かな。」 矢椚佑 「そういう意味でなら…俺はお前の敵じゃないと思うぜ。」 GM 斉藤恭一「さつき…相賀さつきの事か、偶然だな。僕も彼女の意思を継いでいる」 矢椚佑 「具体的に…お前は何をしてるんだ?」 GM 斉藤恭一「彼女はジャームを保護しようとした。この子を見てから、ね」と、小ジャームを抱える GM 斉藤恭一「僕も同じ事をしようとしている。ただ、少し、規模が大きくなるけどね」 矢椚佑 「規模?」 GM 斉藤恭一「彼女はこのスラムだけ、ジャームの居住区域にしようとした。けど、それじゃたりないんだ」 GM 斉藤恭一「だから、僕はこのG市全体を、ジャームの居住区域にしようと思っている」 矢椚佑 「ここに全てのジャームを隔離する…つもりなんだな?」 GM 斉藤恭一「そう言うことだ。君も協力しないか?」 矢椚佑 「…ジャームの保護か。何故ジャームなんざを保護しようと思ったんだ?」 GM 斉藤恭一「…僕はこの子を殺そうとした。けど、相賀さつきがそれを庇って…死んだんだ」 GM 斉藤恭一「…負けたよ、僕の負けだ。そして、彼女の心にうたれた。だから、彼女の意思を継ごうと思った」 矢椚佑 「…ご立派。」 矢椚佑 「さつきは『償い』としてジャームの保護をしていた。」 矢椚佑 「お前も『償い』の心で動いてる…と考えていいのか?」 GM 斉藤恭一「…どうだろうな。考えても見なかったよ」 矢椚佑 「…『償い』の心ならば、俺は否定する術を持たねぇ。だが…お前のはなんか…違う気がする。」 GM 斉藤恭一「…かもしれない」 矢椚佑 「お前のやろうとしていることは…単なる自己満足だ。さつきの贖罪を肩代わりしているつもりになっているだけだ。」 矢椚佑 「…さつきなら、きっと…街の人たちが犠牲になるような手段を選ばない。」 GM 斉藤恭一「…そう、だな。彼女なら、きっとそうしただろう」 GM 斉藤恭一「なら、僕を止めるかい?」 矢椚佑 「さつきなら止める。俺は…奴の意思を継ぎたいからな。」 矢椚佑 「これも贖罪の肩代わりかもしれない。…自己満足なのかもしれない。」 矢椚佑 「…だが。…お前よりも…さつきのことは…理解していたつもりだからな。」 GM 斉藤恭一「…そうか、なら――」すっとジャックナイフを構える 矢椚佑 「…言葉は最早無用。」 矢椚佑 ハヌマーンパワーで俺の体の周りに風が吹き始める GM その風で霧が晴れていく―― GM と、衝動判定をどうぞ 矢椚佑 あはw 精神1にRC0!w 66だからDBは1つ増えるか 矢椚佑 (ころころ)9 GM OK,あ、成功だね 矢椚佑 おっと。よかったよかった。 矢椚佑 ここで暴走したら怖いところだw 矢椚佑 (ころころ)13 GM うし GM では、次、香奈です クライマックス――三島香奈 三島香奈 (ころころ)7 GM 濃密な霧、次第に正面が晴れて、斉藤恭一の姿が見えた。だが、それはどこか幻めいた印象を受ける GM 斉藤恭一「…君は誰だ? 何のために僕と戦いに来た?」 三島香奈 「別に戦いに来たわけじゃないわよ。切り裂き魔さん。」 三島香奈 「霧ね。霧の町ロンドンでも再現したつもりかしら。ずいぶんと趣味が悪いようね。」 GM 斉藤恭一「そう言う訳じゃないさ。これは、領域に刃を乗せるための霧さ」 三島香奈 「なるほどね。あなたこそ何故戦うの。あなたが誰も傷つけないなら別に私は戦う理由はないんだけど。」 GM 斉藤恭一「僕はジャームの保護をしようと思う。そして、その為にも、G市ぐらいの土地が必要だと思ってる」 GM 斉藤恭一「この市以外のジャームも居るからね」 三島香奈 「私は結華ちゃんと違って正義の味方のなりそこないだから。正直、誰にも迷惑変えないならジャームの保護でも何でも好きにすればいいと思うわ。…でもあなたは違うでしょ。」 GM 斉藤恭一「そう言う君は、何のために戦う?」 三島香奈 「私は”守護者”なのよ。だから私が戦う理由は誰かを守ることよ。」 GM 斉藤恭一「具体的には? 誰を? …少なくとも、さっきの乞食じゃないことは確かだね」 三島香奈 「この町で平和に暮らしている人々。今は少々無謀で危なっかしい一人の女の子を守るためかな。」 GM 斉藤恭一「つまり、さっきの乞食のような社会的弱者には、護る価値がない…そう言うことかな?」 三島香奈 「…ゆがんでるわね。あなた(ため息」 GM 斉藤恭一「僕は、ジャームみたいな、社会的弱者を救いたい」 三島香奈 「そのためにたくさんの人間を傷つけたら意味がないでしょう。視界が狭すぎるわよ。あなた。」 GM 斉藤恭一「ならば、その為には社会的弱者を足蹴にしてもいい。そう言うことなのか?」 三島香奈 「あなたが考えてる以上に世界にはたくさんの選択肢があるわ。私が守るべき町の人間にはあなたやあの乞食の人も入ってるのよ。斉藤君。」 GM 斉藤恭一「その割にはあんな対応だったね」 三島香奈 「私は目の前にいる人達を守るって決めてるのよ。だからあなたも死なせるつもりないのよ。私。」 GM 斉藤恭一「具体的にはどうするんだ?」 GM 斉藤恭一「僕はジャーム達を護るために、隔離をして、一つの国家の様な役割を果たさせるつもりだ」 GM 斉藤恭一「君は何が出来る? 何をする?」 三島香奈 「そうね。目に映る人々を守るだけよ。いったでしょう。正義の味方のなりそこないだって。」 GM 斉藤恭一「だから、どう具体的に? …対案がない反論では、人を納得させることはできないぞ」 GM 斉藤恭一「君はあそこにいた乞食を、この後ろにいるジャームをどう護ると言うんだ?」 三島香奈 「私には世界を変える力なんてないし。あなたみたいに大義を持ってるわけじゃない。でもね。自分が何をすればいいのかは知っているわ。」 GM 斉藤恭一「どうするんだ?」 三島香奈 「今私にやれるのは間違った道を進もうとしているあなたを止めてあげることと、一緒に来た子供達を守ることかしら。正直ね。くだらない理想で誰かを犠牲にする人間にはとてもなれないわね。」 三島香奈 「だからね。あなたもくだらない質問はやめなさい。何を迷ってるのか知らないけど。結局、自分の道は自分で見つけるしかないのよ。」 GM 斉藤恭一「その為に、僕の後ろにいるジャーム達に犠牲になれ、と? 平和の礎のために死ね、と?」 三島香奈 「だから、殺す気はないって言ってるでしょう。あなたが止めればいいだけでしょうが。…それとももうそんなことも分からないほど壊れてしまってるの。」 GM 斉藤恭一「僕は迷ってはいない。やろうとしていることを実行するだけだ。それを邪魔するなら、君たちを殺してでもする。それだけだ」 GM 斉藤恭一「ジャームが居ることをUGNが放っておくと思うのかい? それとも、『自分がやらなければ罪にはならない』とでも?」 GM 斉藤恭一「君のしていることこそ、問題の棚上げだ。『方法が見つからない。だから放置する』それで物事が解決すると思っているのか?」 三島香奈 「なら、あなたが守ればいいでしょうが。この町をジャームの町にしたところでUGNに狙われることには変わりないでしょ。むしろ、本気であなた達をつぶしに来るわね。それが分からないほど馬鹿でもないでしょ。」 GM 斉藤恭一「なら、どうすればいいんだ? 僕は僕なりの方法で護ろうとしているんだ。『対案の無い反論では説得することは出来ない』さっきも言ったぞ」 三島香奈 「あなたのやってることは理想を大義名分にして自分が犠牲にする多くの人間のことを無視している。何、じゃ、あんたが犠牲にする町の人間は生きる価値もないわけ。誰が生きるべきか決めることを決められるほどあなたは偉いの。馬鹿もたいがいにしなさい。この石頭。」 三島香奈 「あなたが犠牲にする中には罪のないたくさんの子供も混ざってるわ。その子達は弱者じゃないの。それとも理想のためなら犠牲なんてどうでも言い訳。それがあなたが嫌うジャームを排斥する人間と何が違うのよ。」 三島香奈 「私はジャームを倒すべき敵だなんて思っていない。だから、ジャームを守るために生きようとしたさつきって人はすごいと思う。でもあんたがやろうとしていることは単なるわがままよ。」 三島香奈 「それともない。自分と同じ化け物同士なら自分にも居場所があると思ったわけ。馬鹿もたいがいにしなさいよ。あなたと一緒にしないで。少なくとも保護しようとしていたジャームは生きようとしてるわ。人を犠牲にしてもなんとも思わないあなたみたいな腐ったやつとは違う。さつきとあなたとは違うわ。このままならあなたはさつきには決してなれない。」 三島香奈 なに<ない 三島香奈 「それに勘違いしないで。私は一緒に来たあの子達を守るために来てるの。別にあなたの救世主でもなければ、先生でもない。だから、さつきさんの代わりを探すなら別を当たりなさい。」 GM 斉藤恭一「…これ以上、言っても無駄なようだな」 GM すっとジャックナイフを構える 三島香奈 「まぁ、私はあの子達の保護者だから。あなたがそういう人間のままでいるつもりなら戦うしかないわね。」 GM 香奈も拳を構えると、すっと霧が晴れていく GM 衝動判定をどうぞ 三島香奈 ええといくつ振ればよかったけ。 三島香奈 (ころころ)8 矢椚佑 成功じゃの 三島香奈 心の中に沸き起こる恐怖を押さえ込むということで。 クライマックス――天城結華 GM 結華 天城結華 了解。……侵蝕値、上昇します(ころころ)6 GM 濃密な霧、次第に正面が晴れて、斉藤恭一の姿が見えた。だが、それはどこか幻めいた印象を受ける GM 斉藤恭一「…君はチルドレンみたいだな。僕を捕まえに来たのか?」 天城結華 それに答えるかのように、一条の雷撃が空を薙ぐ。 GM 斉藤恭一にぶつかると思ったが、素通りしていく 天城結華 「いいえ……ジャック・ザ・リッパー、私は裏切り者を決して赦さないッ!」 GM 斉藤恭一「なるほど、それが君の答えか…ずいぶんと正義感が強いな」 GM 斉藤恭一「僕も真面目だったからね、UGNの正義を盲目的に信じ、実行してきた」 GM そう言う斉藤恭一の腕には、小さなジャームが抱かれている GM 斉藤恭一「でも、僕は嫌になった」 天城結華 攻撃は効かないと悟ったものの、雷を全身に纏わり付かせ。「……言い訳は止しなさいッ」 GM 斉藤恭一「君は正義の名の下に、弱き者を虐殺できるのかい?」 天城結華 「秩序ある世界の為には……在ってはならないモノが存在するのよ。」 GM 斉藤恭一「それは誰が決める? 君か? 君が決定権を持つのか?」 天城結華 「それは世界が決めるわ。この世界を支配する秩序が、世界の正しい姿を定義するのよッ」 天城結華 「あなたは、その秩序に逆らった……世界を裏切ったのよッ!!」 GM 斉藤恭一「その為には、世界…社会的弱者を全て滅ぼす、と言うのか」 GM 斉藤恭一「それが正義、と?」 天城結華 「それが正義なら、弱者でも強者でも滅ぼすわ。例え、“虐殺”と表現されようとも!」 GM 斉藤恭一「そう言うのなら、仕方ないな」 GM 斉藤恭一「僕は彼らを護る、それが僕の正義だ」 GM すっと、ジャックナイフを構える 天城結華 「世界を裏切り、人々を裏切り、自分だけの正義に生きる者たち……あなたたち“ジャーム”は、決して赦されない。だから……」 GM 結華は雷を右手に構え、そして、霧が晴れる―― GM 衝動判定をどうぞ 天城結華 「そのあなただけの正義、この私が……撃ち砕くッ!」そして、雷は解き放たれる── 天城結華 (主に、バトル開始後のセットアップとかで。) 天城結華 (ころころ)11 GM 2d10,衝動を上げてくださいね 天城結華 侵蝕率上昇(ころころ)73 三島香奈 ついでに私もやっておきますね。 三島香奈 (ころころ)13 クライマックス――天王寺瞬 天王寺瞬 (ころころ)2 GM 濃密な霧、次第に正面が晴れて、斉藤恭一の姿が見えた。だが、それはどこか幻めいた印象を受ける GM 斉藤恭一「君は…彼女の、恋人だったね」 天王寺瞬 「あぁ…」 GM 斉藤恭一「悪いことは言わない。別れた方が良い」 天王寺瞬 「なぜ?」 GM 斉藤恭一「…彼女は、レネゲイドに対して、重度の恐怖観念を持っている」 GM 斉藤恭一「だから、君がオーヴァードであることがばれた場合…良いことにはならないだろうな」 天王寺瞬 「ありがとう。だけど君に心配してもらう必要は無いと思ってる。」 天王寺瞬 「僕は彼女を信じているから……」 GM 斉藤恭一「…根拠のない希望は、望むだけ無駄だ」 GM 斉藤恭一「…僕は、彼女と同じクラスメイトだった事がある」 GM 斉藤恭一「去年の話だった。君という存在が居たから、別に恋人になろう、とか、そう言うことは思っていなかった」 天王寺瞬 「それで…?」 GM 斉藤恭一「でも、少なからず好意を持っていたし、彼女も普通のクラスメイトとして接してくれた」 GM 斉藤恭一「…だが、結局、『化け物』と言われてしまったよ」 天王寺瞬 「……………」 GM 斉藤恭一「信頼が足りない、とか、信じてる、とか、それだけで解決はしないさ」 GM 斉藤恭一「なんなら、今から帰って、君の本当の姿を見せてやればいい。結果がすぐにわかるだろう」 GM 斉藤恭一「それとも、一生、ばれるかどうか冷や冷やしながら怯えて一緒に暮らすのかい?」 天王寺瞬 「一生なんて分からないよ… でも俺は今の自分の気持ちを大切にしたい…」 GM 斉藤恭一「…まぁ、いいさ」 GM 斉藤恭一「ところで、僕が今からやることは、このG市を巻き込むことだ」 GM 斉藤恭一「君にも、そして彼女にも被害が及ぶことだろう」 GM 斉藤恭一「だから、君には戦う理由がある」 天王寺瞬 「君は何をするつもりなんだい?」 GM 斉藤恭一「このΣトランス剤を使い、G市をジャームの済む街にする」 天王寺瞬 「ならば、僕は君を止める為に闘う。僕を信じる人、僕が愛する人を守るために!!」 GM 斉藤恭一「そうか…君はまだ、彼女のために戦える…と言うわけ、か」 GM 斉藤恭一「ならば、こちらも戦おう」すっと、ジャックナイフを構える 天王寺瞬 ん~…ここは無言で構えましょう! GM では、霧がゆっくりと晴れて―― GM 衝動判定をどうぞ 天王寺瞬 センセー! 天王寺瞬 衝動判定を教えてください! GM RCで…って、振り方もわからないか GM 衝動判定というのは、体内のレネゲイドが活性化することである GM 衝動を抑え込まないと、レネゲイドの衝動に乗っ取られて暴れ回っちゃう 天王寺瞬 あい GM 判定方法は精神のRCを使う 天王寺瞬 精神2のRC2です! GM 精神の数値 r + RCの数値 @ クリティカル値 で7以上を出せばOK 矢椚佑 ダイスボーナスを忘れずに GM あぁ、あと、浸食率によって、ダイスボーナスやエフェクトレベルUPが加わります 矢椚佑 61%以上なら1個 81%以上なら2個 天王寺瞬 (ころころ)9 GM 成功ですな 天王寺瞬 せ~ふ GM で、衝動判定では、成功、失敗にかかわらず、2d10浸食率があがります 天王寺瞬 (ころころ)6
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